白い砂浜
こんにちは。編集部の ◎ちくわぶ です。暑いです。
『夏は花火!』と言う【編集部 そらまめ】に対抗して「花火もいいけど、白い砂浜もね〜」
ということで…
じゃーん!やっぱり夏は、白い砂浜でのんびりでしょー。
足元には、白い砂。
そして波の音がざぶーん…
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ネタばらしが早くてすみません。ざぶーんの海はありません。
はい、この白い砂浜は、横浜赤レンガ倉庫の広場で開催中の「横浜赤レンガ倉庫 ふんすいビーチ」の奥にある「BEACH BAR 99」なんです。
↑こちらが、手前にある「ふんすいビーチ」子どもたちが中に入って遊んでいます。
先ほどの「BEACH BAR 99」の白い砂は、横浜赤レンガ倉庫のHPによると・・・
グラスやガラスポットでおなじみのガラス製品メーカー「ハリオグラス社」のガラスの原料となる砂らしい。オーストラリア、ブリスベンで採れた 天然砂から不純物や有機物などを取り除き精製された清潔な砂で、太陽の熱で熱くなることがないので、砂の上で安心して楽しむことができるそうです。
「ハリオグラス社」のガラスの原料って「砂」だったんですね…。知らなかったー。
8月29日(日)まで開催中!
詳しくは、横浜赤レンガ倉庫のHPで!