もしも〜になったら・・・

こんにちは。編集部の ◎ちくわぶ です。暑苦しい名前ですみません。
唐突ですが、◎ちくわぶ は「もしも〜になったら」を空想(妄想)するのが意外に得意です。


例えば・・・
<その1>「もしも、公演中の舞台に、ネコ100匹が乱入したら…」
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舞台は途中から『キャッツ』化。


<その2>「もしも、自分がサッカー日本代表の監督に指名されたら…」

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スポーツ新聞に「◎ちくわぶ ジャパン」の文字が目立つようになるでしょうね。…ちょっと照れます。
と思っていたら、代表監督が決まりましたね。


そんな「もしも」好き(?)の心をキュンとさせるコンサートが、横浜みなとみらいホールで開催されます。それは「もしも、コンサートホールで火災が起こったら」を体験できる避難訓練コンサートです。

これは、横浜みなとみらいホールの大ホールでコンサート開催中に火災が発生するという想定のもと、演奏者もお客様も一緒に避難訓練をするというもの。ないに越したことはない火災。でも、もしものために備えて訓練しておくことって大切なんですよね。

演奏は「横浜市消防音楽隊」↑

避難訓練コンサート」で見たいところは…(◎ちくわぶ 目線)
1.演奏者やお客様が驚いてしまうので、火災報知機は鳴らさないのではないか?
2.火災報知機が鳴っても、指揮者が演奏をストップしなければ、演奏は続いているのか?
3.横浜市消防音楽隊の楽器には、消火ホースが内蔵されているのではないか?


こちらが、会場の「横浜みなとみらいホールの大ホール」

避難訓練終了後はコンサートを再開し、ゆっくりと演奏を楽しめるそうです。ただ今、参加者募集中。先着順なのでお早めに!

開催日は9月21日(火)午前10時30分〜12時頃
【料金無料】先着500名 申し込み締め切り9/3(金)

詳しくはコチラ