映画「レオニー」×横浜美術館コレクション展
映画でも見に行こうかなと、インターネットで検索。
見つけたのは、11月20日ロードショーの映画「レオニー」。この映画は彫刻家イサム・ノグチのお母さん、レオニー・ギルモアの一生を描いた映画らしい。
あらすじは・・・
編集者をめざしていたイサム・ノグチの母の前に、日本から来た青年詩人・野口米次郎(中村獅童)があらわれる。二人は惹かれあい子どもを授かるが、米次郎は日本へ帰国してしまう。 残されたレオニーは、未婚のまま子どもを産む決心をする。
こんな感じ。
レオニー・ギルモア役は「エミリー・モーティマー」が、野口米次郎役を「中村獅童」が演じる。ふむふむ…良さそう。
「レオニー」を見る前に横浜美術館コレクション展のイサム・ノグチの作品を見に行くのはどうだろう。
いや、「レオニー」を見てから、イサム・ノグチの作品を見に行くほうが良さそう。
いいや、それぞれを別の日に見に行くのがベストなのか??
迷う◎ちくわぶ@秋の夜長なのでした。